最終更新日:
2024/4/1
医療法人社団輝生会 初台リハビリテーション病院イリョウホウジンシャダンキセイカイ ハツダイリハビリテーションビョウイン
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医療機関概要
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〒151-0071 東京都渋谷区本町3-53-3 Googleマップで見る
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ルート1 京王新線 初台 徒歩8分 ルート2 大江戸線 西新宿五丁目 徒歩10分 特記事項
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(昼)03-5365-8500
(夜)03-5365-8500
(FAX)03-5365-8503
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外来特記事項
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・完全予約制
・外来対象・・・脳血管疾患等で23区内在住・在勤の方
診療科目・診療日、診療時間、外来受付時間、予約診療の有無
(初診時予約:実施、
予約外診察:不可、
入院患者受入:可能、
女性医師外来診察:可能)
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療時間 (診療科目別の)診療時間
その医療機関にある診療科目別に、診療を行っている時間帯を診療日毎に表示しているが、登録されている情報が変更され休診になることもあるため、事前に電話等で確認が必要。 |
08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | - | 08:45-17:00 |
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病床種別・届出・許可病床数
一般病床 | 療養病床 | 精神病床 | 結核病床 | 感染症病床 | 計 | ||
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精神病床のうち指定病床 | |||||||
届出又は許可病床数 病床数
その医療機関において患者が入院可能なベッドの数。 |
- | 179床 | - | - | - | - | 179床 |
診療科目・診療日、診療時間、外来受付時間、予約診療の有無
(初診時予約:実施、
予約外診察:不可、
入院患者受入:可能、
女性医師外来診察:可能)
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療時間 (診療科目別の)診療時間
その医療機関にある診療科目別に、診療を行っている時間帯を診療日毎に表示しているが、登録されている情報が変更され休診になることもあるため、事前に電話等で確認が必要。 |
08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | 08:45-17:00 | - | 08:45-17:00 |
外来受付時間 (診療科目別の)外来受付時間
その医療機関にある診療科目別に、窓口などで外来の受付を行っている時間帯を診療日毎に表示しているが、登録されている情報が変更され休診になることもあるため、事前に電話等で確認が必要。 |
08:30-16:00 | 08:30-16:00 | 08:30-16:00 | 08:30-16:00 | 08:30-16:00 | 08:30-16:00 | 08:30-16:00 | |
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面会の日及び時間帯
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曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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面会時間 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 | 09:00-17:00 |
- | - | - | - | - | - | - | - | |
障害者に対するサービス内容
項目名 | 項目名 |
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聴覚障害者への配慮(筆談など文字による対応) | - |
入院食の提供方法
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項目名 | 項目名 |
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病床外での食事可能 | 選択可能な入院食の提供 |
その他の院内サービス等
項目名 | 項目名 |
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苦情相談窓口の設置 | - |
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対応可能な外国語の種類
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英語 |
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診療科目・診療日と同じ |
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診療科目・診療日・診療時間と同じ |
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- |
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要相談 |
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標榜する全ての診療科で対応が可能 |
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保険医療機関、公費負担医療機関及びその他の病院の種類
項目名 | 項目名 |
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保険医療機関 保険医療機関
健康保険法により指定を受けた医療機関。保険証が使用でき、患者が窓口で支払う金額は、年齢や所得に応じて治療費の 1 割から 3 割になる。高額療養費の支給対象となったり、医療費に公的な助成がある場合などは、負担割合や支払う金額が変わる場合がある。 |
労災保険指定医療機関 労災保険指定医療機関
労働者災害補償保険法により、療養の給付を行う医療機関として都道府県労働局長が指定した医療機関。 |
指定自立支援医療機関(精神通院医療) 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
障害者自立支援法により自立支援医療(精神通院医療:精神障がい者が通院して精神疾患の治療を受けた場合に、その医療費を公費で負担する制度)を行う医療機関として、都道府県知事又は政令指定都市の市長が指定した医療機関。 |
身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
身体障害者福祉法により、知事の指定を受けた医師を配置する医療機関。身体障害者手帳を取得するために必要な医師の診断書を作成してもらうことができる。 |
生活保護法指定医療機関(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号) に基づく指定医療機関を含む。) 生活保護法指定医療機関
生活保護法により、医療扶助のための医療を担当する機関として、厚生労働大臣又は都道府県知事が指定する医療機関。なお、医療扶助とは、生活保護を受けている方に対し医療費の給付を行うこと。 |
結核指定医療機関 結核指定医療機関
感染症予防法により、結核患者に対する適正な医療を行う医療機関として、都道府県知事が指定する医療機関。 |
原子爆弾被害者一般疾病医療機関 原子爆弾被害者一般疾病医療機関
原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に規定する支払を受けることができる医療機関として、都道府県知事が指定した医療機関。 |
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身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関の場合の診断できる障害の種類
項目名 | 項目名 |
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平衡機能障害 | 音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障害 |
肢体不自由 | 呼吸器機能障害 |
その他の選定療養費
項目名 | その他の選定療養費の有無 選定療養
患者が追加費用を負担することで受けることができる保険の対象とならない特別な医療サービスのこと。選定療養として医療機関が提供することができる医療サービスは一定の基準を満たすもののみが認められている。 |
料金(消費税込み) |
---|---|---|
「予約に基づく診察」に係る特別の料金 | 無し | - |
「保険医療機関が表示する診療時間以外の時間における診察」に係る特別の料金 保険医療機関が表示する診療時間以外の時間における診察
緊急の受診の必要性がない患者が自己の都合により時間外診察を希望した場合、診療費用とは別に、各医療機関が定めた時間外費用(自費)を支払う仕組み。 |
無し | - |
「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金 | 無し | - |
「病床数が200以上の病院について受けた再診」に係る特別の料金 | 無し | - |
決済サービス名称
項目名 | 項目名 |
---|---|
JCB(クレジットカード) | VISA(クレジットカード) |
Master Card(クレジットカード) | American Express |
日帰り手術
項目名 | 実施 | 前年度実施件数 |
---|---|---|
日帰り手術(関節鏡下半月板切除術) | 不可 | - |
日帰り手術(関節鏡下手根管開放手術) | 不可 | - |
1泊2日入院手術
項目名 | 実施 | 前年度実施件数 |
---|---|---|
1泊2日入院手術(関節鏡下半月板縫合術) | 不可 | - |
1泊2日入院手術(関節鏡下関節鼠摘出手術) | 不可 | - |
1泊2日入院手術(顎下腺摘出術) | 不可 | - |
居宅サービス
項目名 | 項目名 |
---|---|
訪問リハビリテーション 訪問リハビリテーション
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士という専門職が、居宅を訪問して行われる、心身の機能の維持回復、日常生活の自立を助けることを目的とするリハビリテーション。 |
居宅療養管理指導 居宅療養管理指導
病院や診療所または薬局の医師、歯科医師、薬剤師などによって提供される、療養上の管理及び指導など。 |
通所リハビリテーション 通所リハビリテーション
利用者が介護老人保健施設、病院や診療所を訪れて提供される、利用者の心身機能の維持回復、日常生活の自立を助けることを目的とする、リハビリテーション。 |
- |
介護予防サービス
項目名 | 項目名 |
---|---|
介護予防訪問リハビリテーション 介護予防訪問リハビリテーション
介護予防を目的として、一定の期間、利用者の居宅で提供されるリハビリテーション。 |
介護予防通所リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション
介護予防を目的として、一定期間、介護老人保健施設、病院、診療所などで行われる理学療法、作業療法、そのほかの必要なリハビリテーション。 |
地域連携クリティカルパスの有無
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項目名 | 項目名 |
---|---|
地域連携クリティカルパスの対象(脳卒中) | - |
(2)脳卒中関連(回復期患者受入れ)
項目名 | 該当 | 項目名 | 該当 |
---|---|---|---|
リハビリテーション目的の入院ができる病床(床) | 179床 | - | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
回復期患者受入れ | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
入院・外来とも受け入れている | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
急性期を過ぎた脳卒中患者の在宅復帰や施設入所等までの一定期間の入院可能 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
地域の歯科医療機関と連携して実施 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
【脳卒中回復期】摂食・嚥下障害への対応 | - |
項目名 | 該当 | 項目名 | 該当 |
---|---|---|---|
日本脳卒中学会専門医(総数) | 1人 | 日本脳卒中学会専門医(常勤) | 1人 |
日本神経学会専門医(総数) | 1人 | 日本神経学会専門医(常勤) | 1人 |
日本脳神経外科学会専門医(総数) | 1人 | 日本脳神経外科学会専門医(常勤) | 1人 |
項目名 | 該当 | 項目名 | 該当 |
---|---|---|---|
日本リハビリテーション医学会専門医(総数) | 9人 | 日本リハビリテーション医学会専門医(常勤) | 9人 |
理学療法士(PT)(総数) | 66人 | 理学療法士(PT)(常勤) | 66人 |
作業療法士(OT)(総数) | 45人 | 作業療法士(OT)(常勤) | 45人 |
言語療法士(言語聴覚士 ST)(総数) | 22人 | 言語療法士(言語聴覚士 ST)(常勤) | 22人 |
(3)脳卒中関連(維持期患者受入れ(病院))
項目名 | 該当 | 項目名 | 該当 |
---|---|---|---|
日本脳卒中学会専門医(総数) | 1人 | 日本脳卒中学会専門医(常勤) | 1人 |
日本神経学会専門医(総数) | 1人 | 日本神経学会専門医(常勤) | 1人 |
日本脳神経外科学会専門医(総数) | 1人 | 日本脳神経外科学会専門医(常勤) | 1人 |
項目名 | 項目名 |
---|---|
維持期患者受入れ(病院) | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
外来のみ受け入れている | - |
項目名 | 項目名 |
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脳卒中維持期の患者に対する訪問リハビリテーションの実施 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
【脳卒中維持期】摂食・嚥下障害への対応 | - |
項目名 | 該当 | 項目名 | 該当 |
---|---|---|---|
日本リハビリテーション医学会専門医(総数) | 5人 | 日本リハビリテーション医学会専門医(常勤) | 5人 |
理学療法士(PT)(総数) | 9人 | 理学療法士(PT)(常勤) | 9人 |
作業療法士(OT)(総数) | 8人 | 作業療法士(OT)(常勤) | 8人 |
言語療法士(言語聴覚士 ST)(総数) | 6人 | 言語療法士(言語聴覚士 ST)(常勤) | 6人 |
リハビリ関連
項目名 | 項目名 |
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リハビリ医療の実施 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) | 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | 集団コミュニケーション療法料 |
廃用症候群リハビリテーション料 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
理学療法 | 作業療法 |
言語療法 | 摂食嚥下訓練 |
義肢装具の作成及び評価・訓練 | - |
項目名 | 項目名 |
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脳血管疾患 | 高位頸髄損傷 |
頭部外傷 | 脊髄損傷 |
高次脳機能障害 | 摂食嚥下障害 |
項目名 | 項目名 |
---|---|
リハビリを目的とした入院が可能 | - |
項目名 | 項目名 |
---|---|
温熱療法 | 関節可動域運動 |
筋力増強訓練 | 座位訓練 |
立位訓練 | 移乗訓練 |
歩行訓練 | 日常生活動作訓練 |
上肢機能回復訓練 | 言語療法 |
補装具作成 | 持久力訓練 |
高次脳機能障害に対する訓練 | 摂食嚥下訓練 |
車椅子操作 | - |
医療従事者の専門性に関する事項
専門性資格及び認定学会・組織 | 在籍人数(常勤換算) | 在籍人数(うち常勤)医師のみを対象 |
---|---|---|
リハビリテーション科専門医 公益社団法人日本リハビリテーション医学会 |
9人 | - |
神経内科専門医 一般社団法人日本神経学会 |
1人 | - |
保有する施設設備
施設設備名 | 病床数・保有台数 病床数
その医療機関において患者が入院可能なベッドの数。 |
照射線量の表示機能保有台数 | - |
---|---|---|---|
機能訓練室 | - | - | - |
MRI(磁気共鳴断層撮影装置) | - | - | - |
回復期リハビリテーション病棟 | 179 | - | - |
対応可能な疾患・治療の内容
項目名 | 前年度実施件数 | 項目名 | 前年度実施件数 |
---|---|---|---|
神経・脳血管領域の一次診療 | - | 脳波検査 | - |
項目名 | 前年度実施件数 | 項目名 | 前年度実施件数 |
---|---|---|---|
摂食機能療法 | - | 脳血管疾患等リハビリテーション | 490122件 |
廃用症候群リハビリテーション | 41302件 | 運動器リハビリテーション | 23404件 |
集団コミュニケーション | 437件 | - | - |
項目名 | 前年度実施件数 | 項目名 | 前年度実施件数 |
---|---|---|---|
神経ブロック | - | - | - |
在宅医療
項目名 | 項目名 |
---|---|
在宅患者訪問リハビリテーション指導管理 在宅患者訪問リハビリテーション指導管理
居宅において療養を行っている患者で通院が困難な方に対して、次の指導を行うこと。
【1】診療に基づき、計画的な医学管理を継続して行うこと
【2】診療を行った医療機関の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士を訪問させて、訓練等について必要な指導を行うこと
診療報酬点数表の「在宅患者訪問リハビリテーション管理指導料」が算定される。 |
- |
他施設との連携
項目名 | 項目名 |
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病院との連携 | 診療所との連携 |
訪問看護ステーションとの連携 (介護予防)訪問看護ステーション
看護師、准看護師、保健師、理学療法士及び作業療法士が居宅を訪問して要支援者または要介護者へ行う療養にかかわる世話、または必要な診療の補助を行う事業所のこと。 |
居宅介護支援事業所との連携 居宅介護支援事業所
介護保険法に基づき、要介護認定を受けた人が、自宅で介護サービスなどを利用しながら生活できるよう、「居宅サービス計画」を立案し、その計画に基づいてサービスが提供されるよう、事業者などと連絡・調整を行う事業所のこと。 |
看護師配置状況
一般病床 | 療養病床(医療保険適用) | 精神病床 | 結核病床 | 感染症病床 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
うち指定病床 | ||||||
実質配置状況 | - | 86:1 | - | - | - | - |
医療安全管理部門の設置
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医療安全管理部門の設置 医療安全管理部門
組織横断的に医療機関内の安全管理を行う部門。 |
医療安全管理部門の設置 医療安全管理部門
組織横断的に医療機関内の安全管理を行う部門。 |
職種 | 配置 | 職種 | 配置 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部門構成員として医師を配置 | 有り | 部門構成員として歯科医師を配置 | 無し | |||||||||
部門構成員として薬剤師を配置 | 有り | 部門構成員として診療放射線技師を配置 | 有り | |||||||||
部門構成員として保健師・助産師・看護師を配置 | 有り | 部門構成員として事務職員を配置 | 無し | |||||||||
部門構成員としてその他を配置 | 無し | - | - |
院内感染対策部門の設置
|
院内感染対策部門の設置 院内感染対策部門
組織横断的に医療機関内の院内感染対策を行う部門。 |
院内感染対策部門の設置 院内感染対策部門
組織横断的に医療機関内の院内感染対策を行う部門。 |
職種 | 配置 | 職種 | 配置 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部門構成員として医師を配置 | 有り | 部門構成員として歯科医師を配置 | 無し | |||||||||
部門構成員として薬剤師を配置 | 有り | 部門構成員として診療放射線技師を配置 | 有り | |||||||||
部門構成員として保健師・助産師・看護師を配置 | 有り | 部門構成員として事務職員を配置 | 無し | |||||||||
部門構成員としてその他を配置 | 無し | - | - |
診療情報管理体制
|
項目名 | 項目名 |
---|---|
オーダリングシステム(検査)の導入 オーダリングシステム
検査、処方や予約に係る業務をオンライン上で指示したり、検査結果を検索・参照できるシステム。ここでは、医療機関におけるオーダリングシステムの導入有無や、その導入範囲を指す。 |
オーダリングシステム(処方)の導入 オーダリングシステム
検査、処方や予約に係る業務をオンライン上で指示したり、検査結果を検索・参照できるシステム。ここでは、医療機関におけるオーダリングシステムの導入有無や、その導入範囲を指す。 |
ICDコードの利用 ICDコード
ICD(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)とは、異なる国や地域から、異なる時点で集計された死亡や疾病のデータの体系的な記録や分析等を行うことを目的に、世界保健機関(WHO)が提示している疾病分類。
ICD コードの利用とは、この疾病分類のコードに基づいた診療情報の管理を行っていることを指す。 |
電子カルテシステムの導入 |
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医療機関の人員配置
職種 | 総数 | 病棟 | 外来 | ||||||
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常勤 | 非常勤 | 常勤 | 非常勤 | 常勤 | 非常勤 | ||||
医師 | 15 | 13 | 2 | 13 | 13 | 0 | 11 | 9 | 2 |
薬剤師 | 6.3 | 6 | 0.3 | 6.3 | 6 | 0.3 | 6.3 | 6 | 0.3 |
看護師 | 91 | 91 | 0 | 86 | 86 | 0 | 5 | 5 | 0 |
診療放射線技師 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 |
理学療法士 | 89 | 89 | 0 | 73 | 73 | 0 | 9 | 9 | 0 |
作業療法士 | 61 | 61 | 0 | 49 | 49 | 0 | 8 | 8 | 0 |
管理栄養士 | 6 | - | - | 8 | 6 | 0 | 1 | 1 | 0 |
栄養士 | 8 | 7 | 1 | 8 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 |
社会福祉士 | 13.6 | 13 | 0.6 | 11 | 11 | 0 | 1.6 | 1 | 0.6 |
医療社会事業従事者(医療ソーシャルワーカー等) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
臨床検査技師・衛生検査技師 | 2 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 |
看護補助者 | 47 | 47 | 0 | 44 | 44 | 0 | 3 | 3 | 0 |
言語聴覚士(ST) | 30 | 30 | 0 | 22 | 22 | 0 | 6 | 6 | 0 |
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師 | 0.2 | 0 | 0.2 | 0 | 0 | 0 | 0.2 | 0 | 0.2 |
従事者合計 医療従事者の人員数
その医療機関における医療従事者の人数(非常勤の医療従事者は常勤換算(週当たりの勤務時間数をもとに換算)を行った人数)。 |
372.1 | 362 | 4.1 | 325.3 | 322 | 1.3 | 56.1 | 53 | 3.1 |
アイコンの説明
駐車場あり |
車椅子利用者への配慮あり |
|
車椅子対応トイレあり |
視覚障がい者への配慮あり |
|
聴覚障がい者への配慮あり |
喫煙対策あり |
|
外国語対応あり |
屋外喫煙所あり |